何時間寝ればいいの?アメリカ睡眠医学会が推奨する睡眠時間

あなたは1日何時間眠れていますか?

睡眠は日中のパフォーマンスに関連しますし、知らないうちに寝不足になっているという方も多いはずです。

では、一般的に1日何時間寝るのが正解なのでしょうか。

今回は、アメリカ睡眠医学会が推奨する睡眠時間について紹介します。

アメリカ睡眠医学会が推奨する睡眠時間

アメリカ睡眠医学会が出している睡眠についての報告(1)をざっくりとまとめると以下の通りです。

睡眠について分かっていること👀・健康を維持するために1日7時間以上の睡眠が必要
・睡眠時間が7時間以下の人は体重が増加したり、様々な疾患のリスクの増加に発展したりする
・睡眠時間が7時間以下であることは免疫機能の低下や事故のリスク増加などにも関連している
・若い人、普段あまり眠れていない人、病気を患っている人は9時間以上寝たほうが良い
・寝すぎが健康を阻害するかどうかは不明

18~60歳の成人は夜に7時間以上眠るのが健康を維持する上で大切なようです。

あくまで一般的な話ですので、仕事が勉強をしている時集中しているかどうか、通勤時間や帰宅する時間に眠くなっていないかを確認してみて、自分なりにどのくらい睡眠時間を確保すると良いのか実験してみてください

なかにはショートスリーパーの方もいますので、7時間の睡眠時間は長いという方もいらっしゃると思います。

ちなみに私の場合は、1日8時間眠らないと朝の調子が悪いですし、電車に乗っている時に集中して本を読むことができません。

また、土日などの休日の寝溜めをして日頃の睡眠不足を対処するという方もいるかもしれません。

規則的に7時間以上の睡眠時間を確保することが大事ですので、仕事が終わってから無駄な時間がないか確認して、1日7時間以上寝ることを心がけましょう。

今まで睡眠時間を削ってきた人は睡眠負債が溜まっている可能性が高いです。

そのような方は9時間以上の睡眠を取ることをオススメします。

1日7時間も確保できない、そんなに眠れないという方は?

そんな方には、「スタンフォード式 最高の睡眠」という本をオススメします。

睡眠には時間だけでなく、質、タイミング、規則性など様々な要素があります。

時間は確保できなくても質を上げたり、タイミングを工夫することは可能です。

こちらの本には、良質な眠りを確保する行動やタイミングが詳しく書かれており、確実にあなたの睡眠習慣が変わると思いますので、睡眠に悩んでいる方はぜひ読んでみてください。