プレゼントをして幸せになろう!幸せになるお金の使い方について科学的根拠をもとに解説!

他の人にお金を使うのと自分にお金を使うのではどちらが幸せですか?

今回は、科学的根拠をもとに幸せになれるお金の使い方について解説していきます。

科学的根拠

今回ご紹介する科学的根拠は、寛大さと幸せに関する研究(1)からです。

ここでいう寛大さというのは人のために何かをしてあげること。自分に対して、優しいとかそういうものではなく、「他人に対して」というのがポイントです。

実験

この研究では、50人の男性を対象に4週間の間お金を渡し、

グループ1には他人にプレゼントを渡したり、ご飯を奢ったりなど他人のためにお金を使うように指示して、そのお金を使ってもらいました。

グループ2には、自分のためにお金を使うように指示してそのお金を使ってもらいました。

その後、再度お金を渡された時に他人のために使うかどうかと主観的幸福度についての観察を行いました。

結果

結果は、グループ1(他人にお金を使うように指示されたグループ)の方が、グループ2(自分にお金を使うように指示されたグループ)よりも寛大な行動を取る確率が高く、幸福度も高かったのです。

また、寛大な行動の増加の程度と幸福度の増加の程度には相関関係はありませんでした

幸せになれるお金の使い方

この科学根拠から、幸せになるためのお金の使い方についてお話していきます。

自分に使うよりまわりの人にお金を使おう!

まずは、「自分ではなく、他人にお金を使ってあげよう」ということです。

他人にお金を使うような寛大な行動は自分への幸福度もあげることが研究によってわかりました。

「情けは人のためならず」という言葉は、他人に良いことをすればやがて巡り巡って自分に返ってくるという言葉ですが、実際は、すぐに自分に返ってきているということですね。

他人もいい思いをするし、自分の幸せにもなるって、とっても素敵なことだと私は思います。

私自身、自分にあまりお金は使わないタイプで、飲み物が10円でも安いとすぐに安い方を買ってしまうのですが、人に奢ったり、誕生日プレゼントなどはお金を気にせずプレゼントを選んでしまうタイプです。

だから、自分にもっとお金を使うべきという考えもあったのですが、今回の科学的根拠から今までの自分は間違っていなかったんだなという気持ちになりました!

誰かの誕生日を祝ってあげることって、その人も幸せにできるし、自分も幸せになっているのですね。

どんどん他の人の誕生日は祝ってあげて、後輩にはご飯を奢ってあげるといいのかもしれませんね!

金額は少なくてもいい!

寛大な行動の増加の程度と幸福度の増加の程度には相関関係はなかったという結果から、他人のための寛大な行動をとるということが大事であると言えます。

だから、友達の誕生日に「自分も幸せになるために高い物をプレゼントしよう」と考えるのではなく、安い物でもいいから友達の喜ぶ物をプレゼントする機会が大切なのです。

本当に喜んでもらえるものが高い物の場合は、ぜひそれをプレゼントしてあげてくださいね!

寄付なども誰か困っている人のために役立つことですし、自分の幸せになるので、寄付する機会を増やすこともとっても良いことだと思います!

困っている人がいて、自分が少しでも助けになりたいと思ったら、ぜひ寄付してあげてください!

余談

これは完全に個人的な意見ですが、他人のために何かをするということが、自分に対しても幸福度をあげる要素になるのかもしれません。

だから、少しでも誰かの力になってあげられることがあればサポートすると相手も自分も幸せな気持ちになるのかもしれませんね!

私は、この記事を読んだあなたが少しでも幸せになれるようにブログを更新していきたいと思います!

参考文献

Park SQ, et al.. A neural link between generosity and happiness. Nature Communications volume 8, Article number: 15964 (2017)

まとめ

幸せなお金の使い方は、少しの金額でもいいので他人に使うということです。この記事を読んだあなたが幸せになりますように。